もう半年前のことだけど
6月で27歳になった。
私の中で17歳はなぜか特別な年齢だった。
節目を迎えたような気持ちで母からのお祝いメールをなんとなくスクショして夜は誕生日ケーキの写真を撮った。
授業の合間友達が私の机に寄りかかっていだ気がする。
なんで17が特別だと思ったかというと
初恋であるバイオハザードのコードベロニカに出てくるスティーブの年齢が17歳だったから
だと思う。
17歳からもう10年という月日にも驚く。
27になった今30歳というものを強く意識するようになりました。
私は歳をとることにそこまで悲観的ではないものの、年齢を完全に無視できないのも事実
あと3年で30だぞと世間の風潮のせいなのかなんなのか自分でもよく分からないがただ、30になる、という事をじわじわと感じているこの頃です
25を超え27になった最近で変わったことでいうと10代や20代前半は似合っていた縮毛矯正が去年から逆に老け見えしてしまうようになった。
高校生の頃は赤いリップが似合っていたけど20になると明るいピンクが似合うようになった。
今でもピンク系はつけるけれど普段はベージュピンクのようなヌードカラーに落ち着いている。
母や母の友人を見ているともはや口紅ではなく色付きリップになっているような気がする
小学校高学年の頃から爪は長い方が好きだったのに子どもができたせいなのか、それ関係なく必然だったのか、近頃爪は深爪にならない程度に短い状態が1番良くなっている。
10年単位くらいに人は肉体も精神もゆっくり変化していっているのだと思う
あと、異性に対しての気持ちが20代前半までと明らかに違う
この感覚の変化が30近くなったからなのか、早くに子どもを産んだからなのかはよく分かりません、、
私は旦那としか交際経験がないので圧倒的経験値不足ではあるものの
もう純粋な「好き」という気持ちだけで異性を愛せる気がしない
その場限りの理由で相手を選ぶならお金か性的魅力だと思うし、長期的な関係なら収入や家族関係、趣味や健康状態や価値観いろんなものをみると思う。
そんなことを考えると今の旦那は14歳の時に出会ったので現実的なことは全部取っ払って、ただ好きという気持ちだけで走り抜けたまさに私の青春を具現化したような人間だと思う。
自分でも1番びっくりしている変化は仕事に対して。
私はずっとフリーターで労働してきて、とにかく責任はないに越したことがないと思ってきた。
でも27になり、まったく責任がない立場よりはちょっとずつキャリアを詰めるような職種や職種関係なくても詰んでいくことをした方がいいんじゃないかっていう考えに変わってきました。
そもそもなんで高卒かというと、とにかく家がかなり貧乏だったのもあるし、私自身勉強熱心じゃなかったりで当時貧乏故に何年も払っていかないといけない奨学金は私の中でリスクでしかなかった
なので私は進学を選ばなかったのだけど25超えたあたりから、やんわり借金多少してでも専門学校くらいは出といてよかったんじゃないかと思えてきていてキャリアに対しての考えの変化を感じました。
そこで実は最近新しい挑戦として技術系の仕事を始めてみたんですが、正直続くかどうかは分かりません
この思想が自分に向いてないと分かったら仕事はお金を稼ぐものとして考えていこうと思っています、、、。
次に私は自分のことを10代の時からバイなんじゃないかと思っていたのですが
最近私は完全な異性愛者なんだと自認しました。
10代の特に高校生の時が1番曖昧になっていて、魅力的に思う子は男だろうが女だろうが好きになっていました。
これは幼さ故というべきなのかその気持ちの種類の区別がついてなかったのだと今は思います。
私は未だに生物としては女性の方が好きですが、恋愛対象は完全に異性だと気づいた27歳になりました。
私はどうしてもこれってものじゃないかぎり飽き性なのであれやこれや手を出して突発的に行動して失敗を繰り返して10代の時はそんな感じで、
今も大して変わってないのかもしれないけれど
自分でも体感している変化は明らかに気長になったこと
これは子どもができてたことが私を変えた1番大きな要因だと思います。
人生を100年近く考えた時ゆっくりでいいから着実にいい方向に積み上げていければいい
そんな長期的な視野を育児が教えてくれたのだと思う。
30歳になったからといって何か大きな変化があるわけじゃないのだろうけど、自分の人生の残り少なくなってきた20代を楽しみたいと思うこの頃です。